【blog】影絵ミュージカル 「MOMO モモ」  観てきました

    宅配影絵ミュージカル『NIJI』の公演『MOMO』を観てきました。

    ドイツの作家『ミヒャエル・エンデ』による、星の声や、人々の心の声を聴く力を持った不思議な女の子『MOMO』と、時間泥棒の“灰色の男たち”等が繰り広げる物語です。

    これは、本当に、今の時代に必要とされている物語だと思います。
    とても有名な作品で、多くの人が読んだことがあると思いますが、それでももう一度この作品の伝えているメッセージに触れてほしい。そう思わされました。

    時間って何だろう? 時間の花って?
    灰色の男たち は何のメタファー?
    幸せってなんだろう? 豊かさって?

    観ていると色んな ? が頭を駆け巡ります。
    考えろ! イメージしろ! と言われているかのように。

    色んな ! も。
    そうだよ! 何を難しく考えているんだ! と言われているように。

    この物語が伝えようとしている「大切な何か」が今、急速に失われつつあるような気がします。

    『NIJI』の影絵ミュージカルはいつも、楽しくて、夢が感じられて、童心に帰ることができます。
    もちろん、大人としての深い思考にも導いてくれます。

    この公演は終わってしまってますが、もしまた再演があれば、是非足を運んでみて欲しいと思える作品でした。